くじけない遺伝子


ブログ再び書き始めてしばらく経つが、本を読んで情報収集、読書感想、意見、いかんせんやっぱり、自省が多い。

また自省、また自省って、あんまりそんなに私もハマり込めないタイプなので、一旦ひるがえって、ワガママか何か違う方向へって。。。

ブログを書いてて、私、ハッキリ言って、考えすぎの楽したい屋だなぁって自分でわかるので、今日は外へ。

あんまり自省も爆発するぞ!というところで、「考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子」(長沼毅) を読んで。

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人間がどうしてこんなに疲れてしまい、自分自身を追い込んでしまったりするのは、脳が発達して「楽をする」ことを忘れてしまったからであるという。

確かに、私も悩んで自分自身を追い込むのはすごくあるが、動物はそんなことないだろうなぁとも思う。

現代人、疲れているのに夜遅くまで眠らず、テレビをぼーっと見たり、スマートフォンをいじったりしている。これは、生物学的に見るとおかしなこと。

仕事にやりがいを過度に求めてしまう人もいるが、どうしてもやりたいことがあるならば、無理してそれを仕事にする必要はなく、週末や老後に実現するという方法もある。

 私的には、既に老後的な感覚でやっていて、このブログに、「やりがい」なんかやってみるとけっこうあり、知らなかった知識がぐんぐん増えていって、意外と不安定な精神状態から、納得できる安定状態にまで来ることができた。
 そんなこと、まだ、増やす領域はあるなぁとも思っているし、いかに自分で飽きを作らず持って行くかなんか気を遣ったりするのもおもしろかったりする。

遺伝子を理解すると生きやすくなる。

人間の性質や個性は遺伝子に決められている部分が多い。 自分の生まれながらの性質に合った環境を見つけることが楽な人生への一番の近道である。 

後に出てくる、自分の遺伝子ランドスケープ傾向を読んで、その環境に移るというのもありかもしれない。

人間の脳は抽象的なことを考えられるのが特徴である。色んなことを脳内で組み合わせ、今までになかったことを作り上げる。

この脳を有効に使って、よくしなる枝と弦を組み合わせた弓矢を発明したりしていた。が、今から6000年前、文明ができた頃から、人間はその能力を人間関係に対して使うようになってしまった。そして「悩み」や「不安」など負のものを生み出した。これらが頭の中でずっとぐるぐる巡るような状態になると、脳は一転して人を苦しめ、うつや自殺を引き起こすことにもなりかねない。

昨日のブログに書いたように、「他人の不機嫌にふりまわされない」ことが上機嫌力を高めるコツと書いたが。

体が悲鳴をあげているのに仕事をやめない。こんなに自分を痛めつける生物は人間だけだ。

私は、自分ではそうハードではないとは思ってるが、せっかくこの環境とかも思ってもまたネットと関わっている。

こうした行動をとってしまう「欲」「好奇心」「恐れ」は脳が生み出すのだ。

情報収集のおかげで、意識的に良くなるし、自分に問題意識がはっきりしてきて、そのことについての友人とのトーク、今までの努力、ある程度の意思伝達がほぼできてる感じがしてうれしい。

 
遺伝子が決める、その人自身の「ランドスケープ」

遺伝子は、人間の行動や情動だけでなく、歌がうまい、スポーツが得意であるといった個性も決定づけている。遺伝子で決められた、その人自身の能力の凸凹を、「遺伝的なランドスケープ(風景)」と呼んでいる人もいる。

足りない部分は努力である程度カバーできるが、自分のランドスケープに合った生き方を見つけることが楽な人生の一番の近道である。「これは向いていないな」と感じることを素直にやめてしまえないのは「脳」のせいである。

生活に疲れはてないようにするには、「自分のランドスケープを知ること」と、「その上で自分の性質にあった環境を見つけること」が必要である。

ネガティブな性質であっても、遺伝子による体の特徴だから、と諦めてしまうのではなく、自分で自分の遺伝子をカバーできるように振る舞えばよい。

遺伝子的な観点から見れば、個性にいいも悪いもなく、ただバリエーションが存在するというだけだ。

だからこそ、自分の個性を他人と比較することに意味はない。たまたま持って生まれたその体でどう生きるか、それだけである。自分が苦手だと感じていることを欠点として落ち込む必要はない。他者からの評価・比較とは別に、あるがままの自分を感じるという視点を持っておこう。

周囲の期待や見栄といった脳が生み出すものに動かされ、本来の自分自身と違うように振る舞ってしまうと、自分を見失ってしまう。結果、やりたくないことをやらされたり、向いていないことに努力させられたりすることにもつながる。

私はこれでここまで、こういうことできた部分があり、それが性質となったのも多々あるなぁ。

どんな時に自分は能力を発揮できるのか、どんなときにできないのかに気づくことが重要だ。自分が幸せだと感じるものを行動の軸にするとよい。

やっぱり、フォロー側でここまで発揮してきたのは明らか。 リーダーをチャレンジ長くしたけど慣性は付いたかな? 幸せは得意なこと発揮だとすると、調子に乗ってしゃべるかなぁ? 今度よく考えよう。

人間が「これは自分の仕事ではない。こんなことをするために生まれてきたのか?」などストレス、「こんな仕事をしたい」と仕事にやりがいを求めるのは、脳がでしゃばっているせいである。ただご飯を食べ、休息が取れるときは休めるような、楽な状態で働けることが一番よいという。

たくさんの失敗を繰り返してもよいし、連戦連敗だっていい。動物はエサが取れなくても同じ方法を延々と試す。このような「くじけない遺伝子」が生物を30数億年もの長い年月を生き延びさせてきた。そしてその遺伝子は、私たちの中のどこかに必ずあるはずだ。

ストレスや悩みは、案外生物としての自分に注目してみれば解消されてしまうのかもしれない。

人間も、動物も、群れでストレスを感じる。それでも群れをつくるのは、そのことで享受できるメリットが大きいからだ。

この困った脳から離れるには、脳の判断をとばして行動できる自分のルールを持つとよい。また、脳のコンディションをはるか昔の人類の頃のような状態に戻すため、ただ音や色を感じ、自然の中に身を置くのも効果的だ。

自分の中でルールを決めておくと、「脳をすっとばす」ことができる。反射で行動することができるため、考え、悩むことがなくなるのだ。たとえば「こんなことをやったら儲かりますよ」という話を受けたときは、必ず「必要であれば自分で稼ぐからいい」と断る。このように決めてしまえば、断るときにも迷わないし悩まない。

もし自分が作ったルールがベストかどうかわからないとき、あるいは新しいルールを考えられないときは、先人の「格言」を参考にするとよい。「格言」は淘汰されて残った、とくに優れたルールだ。

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