ちょっと、待合室で、ベレー帽をかぶったおしゃれなおばさんに話しかけてみた。
なんか、私が住む町で、あんな帽子かぶってるの、かわいいなぁって。
で、話しかけて、進んで、私が仕事してた、神奈川の方の話になった。
懐かしい。
そのおばさん、神奈川だそうだ。
私、町田に住んでました。町田って一応、東京なんですよ~と言ってみた。 おばさん、反応してくれて、クツみたいなねぇ~って。
神奈川よく行ったんですよ。みなとみらい、中華街、ランドマークタワービル、山下公園はいかないが、原付なので横浜ベイブリッジも行けなかったが、で、鎌倉までも行ってませんと言って会話した。
あんまり、神奈川の話、ノリノリで話過ぎても周りに、なんだこいつら?って感じな気がしたので、セーブして、東京での仕事何してたの?って言う話へ。
プログラマーの派遣社員。 プログラマーちょこっとやったんですが、Windows95から持ってましたから、他の新入社員よりタイピングはスピーディーでプログラム組むのも流れは問題なかったです。
しかし、私、残念なのは、プログラム、段々、複雑なヤツは綴りミスしちゃうので、プログラムが止まっちゃい、バグ修正がめんどかったのを覚えてます。
ちょっと綴りミス、ないように、綴りを覚えるまで指を慣らせばいいのでしょうが、その時、仕事をするというより、東京で遊ぶ方に意識が先に行ってました。
夜間東京理科大の同期の人は、テクはそれほどですが、情報処理の資格を取るとか、仕事を頑張っておられてました。
私には、そういう姿勢が、少々なかったのではないかなぁと思います。 私にはそういう姿勢はなかなか難しいです。
要は結果なんでしょうが、私は、キャラクターはどうか知りませんが、結果、バグ出すし、対処苦手だし。
私、合理化とか、効率的とかそんなの好きですが、バグ対応と相性いいかわかりません。
プログラムの合理化、効率化って、考えるに、決まったところは、自動化だと思います。
自動化されてるところはバグは出ないと思います。
人間が組むところでバグは生じると思います。
合理化、効率化と、バグ対応の相性について、
合理化、効率化は自動化なので工場で機械が流れ作業で自動的にモノを作り上げていく。 そこでバグは、流れ作業上の壊れたモノと表現する。
流れ作業機械上の壊れたモノをどうやって修正するか? ってことですよね。
聞いた話、、、
壊れてて、でも、大して変わらないようなモノでも、ひとつひとつ目で追って、外していく。
工場なんかで流して、人間の目で、チェックして外していく。 チェックを4回くらい通過させるらしい。 そして最終チェックする。
そうやって工場では対応するらしい。
工場の流れのところは自動化なのでミスは起こらないと書いたがここでは起きてるが。
プログラムのどうやるの?
1.プログラム、自動化でまず組んでしまう。
2.こっちが組みたい内容をプログラムに組み込む。
3.組み込んだところだけがバグの可能性があるので、そこの綴りミス確認。 流れ作業じゃ、4チェックだったが、もう一つのPCにプログラム映して、綴りミスチェックするというのはどうだろうか?
4.最後にプログラムを通して動けばOK。
私は世の中雑音が多い気がするなぁと考える。 雑音バグ対応について考えたい。
しかし、よくわからないので、また今度。
人生の自動化
世の中、スーパーコンピューターってすごいんでしょ?めっちゃ。
じゃ、それぞれみんな人々の個人個人の状況なんかを分析して、それぞれの人々の最低限のベストな生き方が、自動的に算出できるんじゃないかなぁと思った。
この考え、危ない?
そんな考え、AIわかってると思ってるが。 ちがうの?
具体的にできるかできないか知りませんが。