負けず嫌いの私がいる。
最近、友人ともじぴったんというゲームを対戦した。
最初の方は勝利してたが、断然、勝利差をつけられて負けてしまった。
残念。 悔しい。 こんなことは残したくない。
どうにか、もじぴったんでも勝利して、もじぴったんも私が友人より強くなりたい。
もじぴったんは、決まった枠で一文字一文字当てはめていって、言葉を作り、領域を取り合うゲームだ。
まず、それぞれの小さい戦い勝たないといけないので、ボキャブラリーが良くないとダメだ。
また、領域を取り合うゲームなので、取り方のコツというか、要領がいるみたい。
ステージによって、枠の形が違い、要領も違ってくる。
で、事実、負けてしまった。
これはよろしくない。
コネクトフォー、私が勝って当然なのに、何日か負けた日もあったが、勝利数は断然多いので、まぁ、今まで、その方にコネクトフォーでは勝ちは示してる。(必勝法は使ってない)
ファミスタは、相手が悲惨なくらい圧勝だ。 ヤバくなればファミスタに持ち込むか? 配球の読みなんかはコントロール技術の読みなんかと違うと思うが。
問題は、いかにセンスの差を経験の差に持ち込むかだ。 その人に経験に持って行かれたらまだ許せるが、センスはちょっとと、、、より頑張らなきゃと思ってしまう。
で、ステージ、取り方なんか、センスかなと意識してしまうけど、PC戦国戦略ゲームとか慣れてたら、経験で持って行けるのもあるんじゃないか?
いや、コネクトフォーみたいなもんだろ? コネクトフォー勝つやつがステージの取り方もいけるんじゃないか?
ボキャは生きてきて使ってきた経験言葉、タイプで違ってくるだろうし。
私の方針はわかりやすくだから、ボキャ的なものは基礎的なもので説明してあまり難しいのは使わないできたな。
だから、このゲームには不利だというのはハッキリしている。 ルールに向いてない。
だから新たに、もじぴったんをプレーたくさんプレーして負け、ボキャを増やし、使いこなすキャラクターにチェンジするという話もあるが。
あら? コネクトフォー、もしちょっとでも負けたら印象悪くなるなぁ。
負けられない勝負は弁護士さんはやらないって最近ブログで勉強したなぁ~。 リスクやからこれ以上示す必要もないかな?
表現の理解に苦しみました。
後日 改めて 学びます。
ちょっとでも読んでくださってうれしいです。
ありがとうございます。
質問に答えられるところがあったら答えますので、気にかかったことがあったらお返事くださいね。