ポジティブ心理学


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昨日はちょっと外に出たので、また元に戻ってメンタルの基礎、ポジティブ心理学なんかについて、まとめようと思う。

なんだか日本の将来や現状コロナ。メンタルなんかキッチリしとかなきゃっていうところで積み上げていこう。

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ポジティブ心理学とはどんな学問か

人間性心理学は、質的な分析だったが、、、ポジティブ心理学は、ポジティブな面を伸ばして、より豊かな人生を送ることをめざす心理学である。実験的な手法による科学的根拠にもとづいた新しい学問である。

ポジティブ心理学では、感情が個人的資質を高める

一方、ポジティブ心理学は、実験を重視し、主流な科学的手法を尊重する。そのことからポジティブ心理学は、従来の先行研究とは一線を画す新しい学問だと自らを位置づけている。

ポジティブ感情はそれ自体が目的ではなく、よりよい人生を送るための手段なのである。

研究領域は「よい気分でいること」から、個人として「よい人生を送ること」、社会の一員として「よい存在になること」にまで及んでおり、どんな人にも役立つ学問だ。

「よく生きる」という命題に、統計や実験をもとに科学的な視点から取り組もうというのが「ポジティブ心理学」の新しさである。

ポジティブ心理学は、「今ここ」で幸せになることがさらなる幸せを呼ぶことを証明した。また、幸福であることは、社交性や生産性を高め、健康や寿命にもよい影響を与える。

Data

人が活気づくのは、ポジティビティー:ネガティビティ=3:1 かポジティビティが割合が多いとき。

注目すべき点は、8:1の割合を超えてポジティビティーを多く経験すると、逆効果になるということだ。自らについて深く考え、謙虚さや思いやりなどを身につけるためには、ネガティブな感情も一定量必要である。

楽観主義と悲観主義についても同様である。
ポジティブ心理学では、楽観主義的な視点を持つことの利点を明らかにしている。
楽観主義者のほうが粘り強く、生産的で、初めての出産後もうつ病にかかりにくく、ネガティブな出来事に、よりうまく対処できる。楽観主義者は、よい出来事については「自分の力のおかげで成し遂げた。今後もよい結果になるにちがいない」と考え、悪いできごとについては「外的な要因による一時的なものだ」と考える。一方、悲観主義者はこの真逆の発想をする。

しかし、悲観主義が必ずしも悪いというわけではない。悲観主義者はリスクを過小評価しないため、無謀な行動をとることが少なく、心身に深刻なダメージを与える出来事をより冷静に受けとめられる傾向にある。

物事に対する知識があいまいなときに楽観的な解釈をするのは危険だが、物事の意味合いを柔軟に解釈できるときにはポジティブにとらえたほうがよい。楽観主義とはポジティブな結果を盲目的に信じることではなく、たとえ物事が思い通りにならなくても、うまく対処できるだろうという自信を持つことなのである。

ここで私は粘り強い方だと思ってるが、楽観主義傾向でもあると思う。 まぁ性格は明るいだろう。 自己中なところはハッキリ言ってある。そんなんじゃないとやってられない。

しかし、悲観主義なところもたくさんたくさんたくさんある。しかも超神経質で、そんなんが毎日でたまらない。 麻雀なんかやるとこうなった?  割合的には 楽観:悲観=3:7 かなぁ。

「幸福」「ウェルビーイング(心身ともに健康な生き方)」についての研究

幸福であることはただ単に「いい気持ち」になるだけではなく、社交性や生産性を高め、さらには健康や寿命にまでよい影響を与えることがわかった。そしてポジティブ心理学が得た最大の知見は、「人は成功するから幸せになるのではなく、幸せだから成功する」ということである。

これまで、人は「いつか幸せになるために」努力を重ねるという考え方をとってきた。しかし、「今ここで幸せになる」ことが後の幸せをもたらすことが研究で明らかになったのだ。

これは大きな結果だ。これによれば、「まず成功するためには幸せにならなければいけない。」ということになる。

考えてみるに、、、私は結婚してて、生活できてる、ありがたい。  あと、不幸せにならないように、努力維持。

幸福になるためには何が必要なのだろうか。もちろん、頻繁にポジティブな感情を経験することは重要だが、強烈すぎるポジティブ感情は必ずしも必要ではないという。

私は、ポジティブがたくさんあればいいと思って、いつも焦りながらポジティブを求め、不安になり最終的に平均で落ち着くパターンも多いが、、、この文章、ポジティブ感情も過ぎたるは及ばざるがごとしなんだな。

多くの理論が、幸福を永続的に上昇させることは不可能であることを示している。  幸福に大きな影響を与えるのは、直近の2~3ヶ月の出来事だということ。

はい。確認しました。

幸福は、あらかじめ遺伝的に決定された要因50%、自発的にコントロールできる要因40%、環境要因10%の和によって決まる。

金銭で影響受ける影響は一時的でもあり、10%以内である。  

幸福を増幅させる条件として有力なもののひとつは、社会的な人間関係である。外交的、内向的にかかわらず、幸福になるためには、1日6~7時間は人と接する時間が必要だと言われている。友人やパートナーとの良好な関係を持つことは、幸福度を一段階引き上げてくれるのだ。

課題、昔は多かったが、現在、友人はそんなに多くない。

幸福を巡る議論。

ウェルビーイングの理論で主流なのは、、、

幸福とは最大限の喜びと最小限の苦痛を追求するものだという「ヘドニック(快楽的)な幸福」の考え方である。

しかし近年、「よい人生」をめざすには、「ユーダイモニック(人生の意味と関わる)な幸福」という考え方が必要だという主張がなされている。

それは古代ギリシャのアリストテレス哲学に由来する、「真の幸福とは、徳のある人生を生き、価値ある行為をすることによって得られる」という概念である。

現在、ユーダイモニックな幸福の定義は様々で、多くの理論が乱立している。2つの幸福は共存できるのか対立するのか、はたまた両者は本当に別のものなのか、議論の余地があるといえる。

この二つの幸福についての考え方において、私は、現在、高校の頃くらいからヘドニック的側がいいなぁと素直に思っているが、現在、私の遺伝子のランドスケープ傾向から見て、烈ヘドニックには難しいだろうと決め手に欠けるところもあった。

なので、気が付くと今までの私の活動、いろんな経験を積むことが得とするユーダイモニック的な活動はやってしまっている。

「個人的発達」か「超越」のいずれかの方法を実践することで、ユーダイモニックな幸福を実現できるとあるが、私はそれを問題なく継続してやってたのか。

まぁ、まだ未熟なところもあり、そこをまた極めたらガラッとまた変わるかもしれないし。 実際、変わり続けてる。

「個人的発達」とは内的・外的な試練を乗り越えるときに達成されるもので、不屈の精神や感情のコントロールによって後押しされる一方、「超越」とは自分以外の、自分自身より大きな目的(子どもや仕事、信仰など)に貢献する行動のことで、個を超えた行動である。

「1日のいいことを振り返り書き留める」「自身の強みを活用する」といった簡単なワークで、幸福度が上がることが実証されている。

伴侶のよりニュースを、大いに喜ぼう

夫婦関係のよしあしを決めるのは、お互いの人生におけるよい知らせにどのように反応するかだという。反応の仕方は、「積極的/消極的」「建設的/破壊的」の組み合わせで4つに分けられる。たとえばパートナーから昇進の報告があったときに、「よかったね」と応じたとする。しかしこの「消極的・建設的」反応では、不満を漏らす「積極的・破壊的」反応や、報告自体を無視する「消極的・破壊的」反応と大きな差はなく、夫婦関係を非協力的で信頼度の低いものにしてしまう。もっとも望ましいのは、「積極的・建設的」反応である。
相手の発言にしっかり耳を傾け、大いに喜びを表現し、盛大に成功を祝うことが大切だ。

人生のプラスの側面を理解させてくれる「強み」は重要なテーマである。自身の「特徴的な強み」が何かを相手に気づかせる。

自身の強みを、1週間、活かす機会を作るように心がけてみてほしい。それだけでも短期的にポジティブな感情を得る効果がある。さらに効果を長持ちさせたい場合は、診断された強みを、今までにない方法で活用してみるとよい。たとえば、強みが「向学心」である人は、新しい分野の勉強をしてみる、「審美心」が強みの人は美術館を訪れるといった具合だ。

同じく強みを活用したいと考えている仲間とペアになってこのワークを行うと、新しいアイデアが得やすくなり、より大きな効果が期待できるはずだ。

過去の幸せだったころのことを思い出すことは、幸福感を高めることで知られている。

思い出し方によっては、さらにその効果を高めることができる。研究によると、思い出に関連する品物に意識を向けて過去を想起したり、よい出来事が起きた原因を分析したりするよりも、ただビデオテープを再生するように、当時のポジティブな出来事をもう一度頭の中で体験するほうが、より鮮明にポジティブな感情を得ることができるという。

このように、ポジティブな感情を高める方法は様々であるが、「自分自身についてよく考え、得意なことをし、人生のよい面に意識を向け、他者に親切にする」ことが共通して大事だといえる。

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