ラーメンが炒飯無料キャンペーンということで妻と乗り込むことにした。
早速、ラーメン屋に到着。
ラーメン屋久しぶり。
そんななのに、偉そうな顔して、席どこ?とかお姉さんに聞いて、案内してもらう。
ラーメンが来た。味噌ラーメンだ。
大きなレンゲを汁にすくって麺と一緒に食べ、一口。美味しい♪
よかった。大盛りで800円で、小炒飯が無料。
麺を食べつくした。そしたら、スープもなくなった。
単独で炒飯をたべることに。
そこで懸念。
そんなカッコつけてるのに、支払い私、苦手。
せっかくここまでカッコつけたから、最後までキメタイ。
支払いカッコよく。
妻が支払おうかという。
私は正直に、妻に支払いは苦手だよねぇ~としゃべり、切り出した。
妻はウザそうだったが、私は続ける。
支払いってお金のことだからミスなく正確にしなきゃだけど、後ろに並んでたら焦るし~みたいな。と言う。
私は、マリオカートならいいんやけどと言う。 マリオカートなら、レース追い立てられても慣れてるから、逃げるの頑張れる。
まりおかーとならねぇ~やったんやけどねぇ~頑張る気も出てくるんやけどねぇ~という。
とかしゃべってたら同世代の子供連れたおじさんがこっち見てくる。おじさんマリカーやってたんかな?
支払いの練習なんかやってないしね。回数が断然少ない。練習するの?なんかかっこ悪い。
そんな支払いのことをしゃべってたら、なんか元気が出てきて、自分がよし!支払ってやろうという気が出てきた。
そして、妻が払うと言っていたのだが、私に払わしてと言った。 しかし、妻は私が払うと言う。
そんなこだわる必要もないかなぁと支払い、妻に任せた。
妻がラーメン代支払ってるのを待つ私。終わったら、レジのお姉さんにごちそうさまと言ってみた。
ナチュラルだったよ。 その後も盛り上がってたみたい。ラーメン屋。よかった。
その後、妻と一緒に図書館に行った。妻と会話しながら本を読みたかったのでビデオ部屋を借りたが、そこで、ビデオをつけて、読書、妻と会話しながら。
しかし、眠い眠い。眠い眠い。 眠くて眠くて仕方ないのだ。
だから、そこで寝た。
途中、トイレに行って目が覚めたが、そんなくらいじゃ目は覚めずまだ眠い。
外にいったん出て、短距離を走ったり、スクワットをしたりして目を強引に覚まして復活させる。
そして、また戻る。ビデオ部屋はやめて図書館の人気が無いところへ。
読書してたら、妻はいつものパターン、そこの活動に無理があるのだろう、帰ると言い出す。要するに、そこで二人の行いに妻はフィットしてないのだ。
また適応させる能力も低い。 だから帰るとか言い出す。
速攻、帰れと言い。私は一人でまぁ目が覚めたので読書。
そしたら、子供を数人連れた外国人のお方が隣に座った。
意識したので私はチラチラ見たら、向こうもこっちを見たので私はパッと頭を下げた。
すると、むこうも頭を下げてくれたよ。
あんまり、カッコいいのでナイスフェイスぐらい言えばよかったかなぁと後悔している。
私はほかの本を読む用があったので、外れた。