ニコ生で太宰治の小説を朗読を原田龍二さんがやってた配信があってたが、見た。
その小説でちょっと一言。
主人公はレジの支払いが苦手らしかった。
レストランで食事するのも緊張するとのこと。
あるんだなぁと私。
私は昔はなかったが、ここ最近、スーパーのレジがなんか意識する。
それから、街を歩いても、なんかぎこちなくなってしまう。
昔は調子に乗って、ノリノリだったのに。
なんであんなに変わっちゃうかなぁ?
と、本読んでたら、失敗や苦手を暴露して、それから、締めにいいことを書くといいとあった。
で、いいことは、失敗なんか暴露するの苦手な私だが、書いて、締めに、いいこと、「最初に失敗書いて、それからいいこと書くといい」ということにチャレンジすることがいいことだ。。
チャレンジしてみた。
失敗書いた後なら、恐いものはだいぶないんじゃないかな?