昔、オリックスファンだった私は、松永浩美の動画を見た。
松永浩美は阪急、オリックス、阪神、ダイエーと移った私の野球選手の中で一番好きだった選手だった。
スイッチヒッターで、サイクルヒットを量産して、スリーベースもが多かった。
一緒に出てたのが、日ハムの田中幸雄 と 広瀬哲郎 でした。
あの頃、パリーグ大好きで、ピッチャー西崎とかカッコいいって友達も真似してました。
私は阿波野ではない。当然、星野。
調べてみたら、すごい!知らなかった、田中幸雄って2000本打ってるんですね! ミスター・ファイターズ
なんか、大人しい感じでした。田中幸雄。
で、広瀬。
広瀬はドラフト1位で社会人から日ハムに入ったのらしいのですが、入団してからは即戦力として活躍できず、30歳から本格デビューしたそうです。
広瀬の話でおもしろい話は、、、当時、日ハムベンチ裏で、広瀬が、大島康徳と監督采配、ポジションの関係で大ゲンカになったそうです。
そこで私が思ったのは、そう言えば、当時、日ハム、大島、オリックス、痛いところでタイムリー打たれてたなーと言うことです。
やっぱり、大島、我が強いって言うか、そんな選手のここ一番の逆転タイムリーは効きます。
そんな思い出を思い出しながら、その時その時で当時を振り返り、動画を見て、大笑いできました。