これから人生、一人で生きていって正しいものかわからない。
やっぱり、仲間は一人でも多い方が心強いだろう。(今日、友達できた。よかった。このブログも紹介した。)
で、どうやって仲間を作っていくか?について、営業の本を読んで参考にして勉強してみた。
次当たり、人脈の話も書こうかな?
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作り方として、まず、相手がどこにいるかの情報を得なきゃいけないと思うってあるが、今はマッチアプリなんかネットで相手を探せるなぁ。Facebookなんか。 ある人はジモティーで知り合えるって言ってた。私は、mixiで昔、麻雀で家で集まって打ってた。
今はリアル、結婚してからそんな誰ともネットで集まってないなぁ~。昔の友達ともばらけた。
またどこかに属せばいいのかなぁ? っていうことでも、属した中での個人の付き合いもあるだろうから、営業study、ぜんぜん無駄じゃないし、これからの人生もまだまだ長いから、ビジネス書なんかまだいける。
相手を見つける情報ゲットの方法を知っておいてもいいのではということで。
ということで、パッと見たら、まず行動。 いろんなところへ飛び込めと。 誰も言ってるな、これ。
飛び込むと中全体が見えるそうで、誰に行くかという。
アポだ。アポは最初意味がわからなかったのだが、会う約束をとることで、コツは自分を重要人物だと思わせることらしい。 有益なネタを持ついい人間だよと。
謙虚がベストな対応な気がするが、営業、ぺこぺこせずに、堂々と立ち振る舞うバージョンだ。 私は、これができない。最初から最後まで謙虚に行っちゃう人間。 これに付け入られるんだな。気をつけなきゃ。
営業はアポ取るのに、空威張り、アポゲットするのに、自分を大きく見せる工夫をする人だから。 要するに、アピールするときは威張れと。 そういう場をたくさんこなすといい。 営業の人は、そういう場をたくさんこなせるわけだから、それはそれでおもしろい仕事なような気もした。
基本必要なのは、気持ち、自信、したたかさ、図太さだ。 これらでぶつかる。
テクニックとしては、電話アポして、「お約束のない方はお取次ぎできません」と言われたら、「ありがとうございます。後日改めてまいります。」と言う。
私の場合、断られたらムッとするが、それでも一歩引いて、次また落ち着いていくんだな。
私がよくやるミスで、「自分を安売りすることだ。」 アポの予約の時間、いつでもいいと、自分は安い人間だと言ってることになる。
ラポールと言う言葉がある。フランス語で信頼と親愛の絆というコミュニケーション用語、お互いが心をらいた状態。
相手に共感、信頼し、その後、ちょっと得した気分にさせることがラポールにつながるという。
ラポールの築き方
①お客様の共感を得る「この人はわかっている」
②お客様の信頼を獲得する「この人は信頼できる」
③お客様の関心を得る「この人はおもしろい」
④お客様の意識を変える「なるほど!」
これらを、相手の悩みや課題を理解しながら、できるだけ満たすと、お客様はよりあなたと密接なコミュニケーションを取りたがるはずだ。
クロージング:はプロポーズと同じだ。クロージングとはラポールによって信頼関係を築いた見込み客から、最終的な「イエス」をもらうために答えを絞り込んでいく作業だ。
断られることを恐れてこのプロポーズができないことはいけない。このクロージングに営業の人は慣れている人もいるという。
ダメな人にしつこく追いかけても仕方がない。
クロージングのタイミングが来たと思えば、堂々とクロージングをかけよう。
①お客様との信頼関係が気づけた
②お客様のニーズを引き出した。
③お客様のニーズに合う提案ができた。
④お客様にはこの商品が必要だと思う。
⑤交渉相手に決裁権がある。
以上、5つの条件を満たせば、クロージング可能だ。
私は、今日、友人作ったが、上の条件と照らし合わせて、そんな問題なさそうだったから、相手にも確認を取った。
最後に、人は思いが伝わらない限り、理論・理屈では動かない。「やりましょう!」「お試しください!」とプロポーズすることに躊躇してはいけない。
あぁ、熱意と思いを伝えるのが大事なのかぁ~。 私はこれらはエネルギー要素であると考え、使うと目減りしていくと考えて、使いたくないっていうか、使わなかった。
減るか減らないかどうか、知ったところを確認して、有効なら友好のために行きたい。
結婚してから、決定的なことほとんどやって来てないし、ニコ生したものの、金銭的決定はしてない?
生活システムリッチではないものの生きてはいけるが、何も決定してないのであまり進行してないなぁ。やっぱり、確実に増やしていくには決めるしかないか。
確かに結婚したら、すごく向上したし。