菜根譚について

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ローマ法王が来て盛り上がってるが、私は、菜根譚という中国の思想を考える。

菜根譚、貧しいけれど心豊かでありたいという思想や、いかに逆境を乗り切る知恵について書いてある。

どう耐えるか?     どう備えるか?     今の私にピッタシである。

その内容を見ていて、思ったのは、諸行無常の考え方で、まとまることが多いなぁと思ったことだ。

いい時は、実は悪いことが起きてるし、悪いことが起きてるときはいいことが起きてる準備をしているし。 ピンチはチャンスという。

私が思ったのは、ピークに来て、落ちていくなぁと思ってヤバい時でも、イノベーションだと思った。

こんな言葉がある。「魚網之設」・・・こざかしい仕掛けが何の役に立つであろうか?うまくいってると思ってもその周りにもどんな罠があるかわかったもんじゃない。油断大敵。

ネット麻雀するから比較的用心深いつもりだが、まだマクロで見たら操られてるんじゃないか?と疑心暗鬼になる。

「進歩処」という言葉がある。私が現在、これに近いかな?

何かに着手しようとする時には、そこから手を引くことを考えておけばそれでやっと安心してことを行え、もしもの危険を脱することができる。慎重には慎重を重ねないと破滅が待っているということ。

真の幸福とは・・・この思想では、お金持ちや、出世は違うそうです。

GDP(国民総生産)、日本はメチャクチャいいですが、幸せ度はとても低い現実。   日本は幸せではないと言えます。

こういう考え方があります。。。ここで一番、この思想、私がおもしろいと思ったことは・・・・心正しい人はことさら幸福を求めようという気持ちはないが、点はその無心なところに幸福を与える。  心のねじけた人は、災いを避けようとするが点はその作為に対して災いを下す、、、、無理矢理幸せになろうとしてはダメってこと。 これがおもしろいです。

これも役に立ったのですが、「花は半開を看、酒は微酔に飲む、この中に佳趣あり」ということ。

いわゆる「ほどほどが最高」

私の現在の実力と、100%発揮すればできる結果。その差が大きければ大きいほど、表現できておらず、不幸ということです。

理想は、100%MAX希望まで実力を発揮できればいいのですが、それまで持って行くのは、めっちゃキツイ。

だから、落差を下げるために希望の高さを下げる。

すると、少しの努力でまぁまぁの希望は叶う。

いわゆる落差を下げて、楽さを上げる。

足るを知るということですね。

それでもいい方向に上がってるわけだから、いいのではないかと思います。

 

こんなハウツーでやり遂げていくのもいいかなと思います。

そして、そんなこんな、苦しんだり楽しんだりして修練したらその幸福はより強いものになると言います。

よかったよかった。

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