本なんか読んでブログを書いてて、ペースをつかむことが大事だと思うので、時間について勉強しておくのもいいなと思った。
生活してて、時間を効率的に使っていければ、楽しくシャキッとしていけるだろうし、人づきあいなどで周囲に振り回されて、本を読んで、毎日規則正しい生活を送れればと思った。
早起きのメリット
朝の早起きしてから、静かな環境で、スッキリと冴えた頭で作業ができる。2時間、集中して作業をすると、さぁ本当の朝だなぁという頃には、その日のうちでもっとも重要な作業がほぼ終わっている。午前中にはその日の作業がほとんど片付き、午後は余裕をもって、他の作業に集中できる。
このように、朝型の生活は、単なる生活習慣ではない。人生における武器にもなり得るのだ。
時間割を作る
まず、早起きするための準備として、「朝と夜の時間割」をつくる。→自分の生活習慣を可視化する。
普段の活動が夜に傾いているのかが把握できるだろう。 詳細に書いて、どこに時間をかけすぎたり、時間を無駄にしたりしてないか、午後はゆっくりしたいので、朝にシフトできるものはないかなどみていく。
適性な睡眠時間を知る。
自分に必要な睡眠時間を検証する。
長くしたり、短くしたり、トライ&エラーで探っていくわけだ、しかし、ここで、付き合いが入ってはなんにもならない。注意が必要だ。
寝る時間を固定する
起きたい時間をまず決める。 私の場合は、朝の5時
先ほど適正な睡眠時間が出たから就寝時刻は出てくる。
コンフォートゾーンから抜け出す
友人と遊んだり、付き合い、人間関係を続けるのもいいが、そこから抜け出さなければ新しい環境は得られない。
そんなときに必要なのは、コンフォートゾーンから抜け出すことだ。コンフォートゾーンとは、勇気を発揮しなくても済む、楽ができるところを意味する。
シンデレラルールで柔軟に対応する
いくら早寝早起きを決めても、用事があって仕方ないことはある。
そんな日は、柔軟性、シンデレラルール、少々夜更かしをしても、24時までには必ず就寝するという例外ルールのこと。
このルールを適用した場合は、起床時刻もずらし、適正な睡眠時間を確保できるようにする。そうすれば、早起きできなかった自分に嫌悪感を抱かなくてすむ。
シンデレラルールは、適用回数の上限を決めておくことも重要。シンデレラルールを使うのは月に2回までなど決めている。あまりに頻度が高いと、せっかく身に付いた早起きの習慣が崩れてしまう。
遊びとの付き合い方
マイルールを設定する
規則正しい生活を送るには遊ぶことは難敵。
誘いを断れない場合もあるし、ストレス解消したい場合もある。
だから、回数を決めるとか、夜ではなくランチにするとか、ルールを決めるとよい。
これからも、時間について、いろいろ検討するのもいいですね♪