国はお金持ってた方がいいなぁと思う。
で、最近、国家と市場の関係なんか複雑ということについて歴史的に絡み合ってきたということを知った。
サイトを読んだら、もう、単純に国家と市場の2元関係だけではなく、他の関係も関わって来てもどうだろうかということだったが。
そんな、広い見方ができるほどいろいろと見えてない私は他の関係とか、なんだろうなぁ?と考えても、ちょっとわからない。
先ほど言ったように、結果はどうかは知らないが、私は、国家がお金keep~という方向で見てしまう。 持ってりゃ、いざというとき国家がいつでも介入していただければと。
そもそも、国債の関係なんかは、日本、よく言われてて、見てて、私でも傾向わかったりするが、とにかくkeep側だ。
で、学習、2008年、リーマンショックというのがあったという。
巨大投資銀行の経営破綻、世界連鎖的に金融危機が広がったという。 大混乱の中に国が介入した。
私思ったのは、国家介入、補助するということは、国からお金が出ていくということかな? 国、お金keep逆方向。
ここで問題なのは、国家か、市場か? 規制か、自由か?
再び考えるに、私どっちだろう? 国家だったら国が世話するって言うやつで、outとか。 市場だったら、復活はそれぞれ会社に任せるということかな?
で、社債の関係とか、、政府に救済されることへの期待が市場の機能をゆがめていたという。
私、keepならば、2008年の政策は反対するであろう自由主義のハイエクに賛成になりますね。
ちなみに、コロナでいろいろスマホ管理機能ありますが、日本、これから管理もっとガチガチになる恐怖感あります。 日本は欧米に比べてとおっしゃるけど、気は付けとかなきゃいかんと思ってます。