お金稼がなきゃいけないと思ってて、いろいろやってて、プログラミングの勉強なんかしてるが、ちょっと、お仕事について調べた。
お仕事の種類には、大きく、2種類あるという。
・商品になって稼ぐ
・商品を作って稼ぐ
この二つに分けられるという。 へーなるほどと思った。いい考え。
A) 自分が商品となって価値を提供し、お金を稼ぐやり方(自らが価値を提供する商品となって、収入を得るという方法)、(スポットコンサル、翻訳業、システム開発、アルバイト、家事代行、記事代筆、イラスト作成など):すぐさま収入を得られやすい傾向。
収入は自分の労働量に大きく依存してしまうので、その労働行為を週にどのくらいの量ができるかという点が商品としての自身の提供価値の量を制限し、その結果、収入額も制限されてしまうのは仕方ないところか。
いかに労働単価の高いものを探すのにありつけるかがポイントで、それだけでもらえるものは違ってくる。
B) 自分自身が直接お客さんに価値を提供するのではなく、なんらかの「商品」を作り、その「商品」が価値を提供することで、その見返りにお金をもらうというやり方。(ブログ、書籍販売、アプリ販売、カーシェア、民泊業、動画投稿)
購入する・使ってもらえば使ってもらうほど、収入が発生するため、収入を自分の労働量に依存せず増やしていくことができます。
収入が発生するまで一定の期間を要することが多い。
自分はA、Bどちらだろうかと考えた。迷う。
この通り、ブログは書いてので、現状、Bだが、お金になるような書き方で書いてない。
書き方があるらしいのだ。
それで、粘り強く、最初は収入は小さくても、雀の涙ほどの収入でも続けられるかというのもねぇ。
私、雀の涙の報酬では、我慢できなかった。
だから、書き方、ルール、テーマ無視で、書きたいことだけ書いちゃう。
お金を稼ごうと思ったら、本気で頑張らなければ、無意味に続けたって意味ないらしい。
私はサイコパスなので、無意味に続けるのはまったく苦痛ではないが、サイコパスでもご飯は食べなきゃな~。そろそろ。
ブログは私にとって、言いたいこと吐ける、最高の自己表現の一つなのだが、マジで。