私はネット麻雀打ってて、マイナスにはならない。
ならない安全な麻雀。
安全に打って、どこまで伸ばせるかって言うやつ。
それをシュミレーションしてみようと思った。
で、ニコ生配信。 麻雀配信。 リスクトライ。
リスクトライだから、当たることもあるだろうね。
それでのMAXね。
さぁ打ってみた。
1戦目。結果はトップ。
反省点は、最後、トップで逃げ切り方。そういうの苦手だ。
速い聴牌。カンチャン6ソウ。
しかししかし、手変わり見るに、たくさんあるよ。
速いし、チュンチャん牌、隣ひいて、ピンフの両面待ちよしもあるし、
でも、ピンフの両面、隣引けず、結局一気通貫のカン5萬になった。
待ちが悪い。
速いイーシャンテンで、もう、カンチャン聴牌崩してこれか?
ならば、黙聴であがれるので、リーチかけないというのがあったが、思わずかけてしまった。
で、他家があがった。
自分とは関係なかったあがり。 安かったのでよかった。
最初の方、得点稼いでたので、トップは守り切った。
トップはトップ。 でも、カッコいい勝ち方じゃないか?
反省点。 えげつなく、速い聴牌、カンチャン即リーでよかった? 待ち変えたくさんあるから、そんなミスではないと思うが。
2戦目。
暫定3位。オーラスで、配牌悪くない。6-9ピンの6ピン引きタンヤオ三色片あがりの、リーチタンヤオ三色ピンフツモを聴牌した。
9ピンなら3位確定。
2位が親なら、6ピンツモなら2位確定かな? 確認してません。 16000点差以内ということで、マンガン直撃ぐらいしか考えてませんでした。
しかし、6ピンツモの跳満確定、12000、相手親ならば、6000ぷらすで、18000点差埋まり、逆転ね。
結果は、9ピンは引いた。
しかし、3位確定だが、自模らなかった。
フリテンね。
で、悲しく6ピンが切られていくが、ロンできず、自模れず流局。ジエンド。
おもしろかったが。3位でした。
反省は、
攻めと守りのバランス。守り寄りの私。配牌良かった。だけでみんな速いんだもん!みんな速くて、自分も速い。じゃあ自分はどうするか。守り気味に打つ。競わない。
ここら辺でもコントロールして競って争って打って勝利するのはプロの領域、感覚の世界ツキの浮き沈みを読むみたいなのがわかるんじゃないか?
で、、役牌1鳴き、5ソウドラの亜両面の聴牌まで引けたと思ったら、当たっちゃた~~~~!
これからは、当たる確率はより上がると考えたほうがいいな。注意が必要。油断大敵。絶対!
トップはいつも狙われてるわけだから、勝ち続けなければいけないなぁと思った。
だからシステム作りって大事だなぁと思った。